閉塞鍛造・切削加工・ロウ付・摩擦圧接を得意とする、自動車・二輪車・建設機械部品製造メーカー 名古屋技研工業株式会社

会社概要
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メッセージ

社長挨拶
代表取締役社長 黒柳 昌可    私たち名古屋技研工業は、1974年切削加工専業として名古屋市南区に創業いたしました。当時は自動車ホースメーカー様への部品納入をメインとしながら、切削技術に磨きをかけてまいりました。
 その後、切削加工における無駄の排除とコスト面での競争力の強化を目指して、鍛造を中心とした塑性加工分野へと進出をいたしました。当時の目標に掲げたのが「限りない切削レス」。切削加工専門で事業を進めてきた企業が矛盾すると思われるかもしれません。しかしながら、切削加工精度を知り尽くした私たちだからこそ、独自の鍛造技術を身に付けることができたと考えております。
 そして事業拡大に伴い、1985年現在の岐阜県中津川市へ本社を移転した後も、CPL(一貫生産ライン)の実現や閉塞鍛造への取り組み、さらには中国合弁企業の設立など、時代の潮流や業界の動向を的確に捉えながら一歩一歩確実に歩んでまいりました。今では、ブレーキホース口金具の年間生産量900万個を超え、業界シェアも40%を超えるに至っております。
 震災を機に電力需要問題や環境問題などがさらにクローズアップされる中で、当社も品質向上はもちろん、コスト面や環境面を意識した技術開発体制・生産体制をより一層進めております。作業工程において無駄を徹底的に省く「極限までの切削レス」は私たちのテーマであり解決すべき課題です。しかしながら完全な切削レスは不可能です。それならば切削加工専業からスタートした切削のプロとして、仕上げ工程でミクロン精度のクオリティを施す、つまり「最後の削りで製品に魂を込める」という強い思いと誇りをもってモノづくりに取り組んでまいります。世界品質基準=名古屋技研クオリティとなるよう、技術力、品質力、そして人間力を高めながら、皆様方に喜んでいただける、パートナーとして頼りにされる企業を目指してまいります。